『北米遊説記』という本を読んだ。筆者は、鶴見裕輔。普通の人は知らないと思うが、鶴見俊輔という名前は聞いたことがあるだろうか。僕の記憶では、高校の国語の教科書に出てきたような記憶がある。アメリカ文化と日本文化について何か書いていたような記憶があるが、僕が高校生の時点でもう結構なお歳だった記憶がある。鶴見裕輔は、彼のお父さんだ。ご存知の方がいるとすれば第一次鳩山内閣の厚生大臣という肩書きでご存知の事だろうと思う。
と、ここまで書いたところでブラウザに日本語が打てなくなったので、いらいらするので一旦書くのをやめました。続きはまた明日！！！
