ジャンル別のおもんない記事
では、逆におもんない記事はどういう特徴があるのか?をもうちょっと詳しく、追記しよう。
何事も、賛辞や賞賛よりもこういった批判や悪口のほうが好奇心をもって耳を傾けるものだ。そして悪口に眉をひそめながらも、内心は「自分だけが考えているのでは無かったか、良かった」と安心するのが常。他人が本当に読みたい記事というのは、黒い記事なのだ。人は誰でも、心に悪魔を飼っている・・・ってもういいか。そういえば前似たような事かいたっけ。
『批判/悪口の魅力』
http://d.hatena.ne.jp/solaponz/20110517
いけてないなあと思うとき
というわけで前エントリに照らし合わせると。Newsサイト
- ニュースなのに主観バリバリの記事だったとき。
- そのサイトとは全くお門違いのニュースになぜか力を入れてる時。
- 全然情報が新しくない(記事の使い回し/どっかのコピペばかり)だった時。
Blog
- まったく更新が無いもの。
- 悪口や愚痴、不平不満、暗い話題に満ちたもの。
- 感情や表現に起伏が無く、人間味を感じないもの。
youtube
- きちんと音が拾えてない/音が割れてたりする個人演奏。
- 余計なBGMや解説が入ってしまっているスポーツムービー。
- タイトルから内容が判り難いもの。
- RTばかり
- @で誰か知らない人とやりとりしてばかり。
- いくらつぶやきとはいえ、マジでため息レベルのつぶやきばかりのとき。